組立キットとしてのA-KIT |
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| 家を基本的に構成する構造部分を部品の集合として、つまりは組立キットとして考えられる ではないかということからA-KITは生まれました。そうすることで、家づくりはとてもわかりや すくなるはずだからです。最も単純に404つまり、4メートル×4メートルの家(?)を想定して どのように組み立つか見てください。(下の絵をクリックするとご覧いただけます。) わたしたちは、骨組にあたる構造材キット、これをつなぐ接合金物キット、そして構造体と しての強度や気密断熱性能を保証するパネルキットの3つに分けました。それでも疑問は 残ります。それぞれのキットを例えば寸法面ではどう決めていけばよいか?という問題です。 |
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モジュールと階高寸法 |
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| ちょっと聞きなれないことばでしょうが、建築にはモジュールという考え方があります。 家の広さを設計するための長さの単位と考えてください。A-KITおよびA-KIT住宅はメーター モジュールによって設計されています。在来木造でよく知られるのは尺モジュールという伝 統的な単位です。国内でも関西間、関東間といって畳の大きさが異なりつまりは部屋の大きさ が違う事はよく知られていますが、メーターモジュールは、京間(関西間)よりさらにちょっぴり 大きくなります。A-KIT住宅が広々とした感じを与えるのはそのためです。ここでモジュールと いうのは、壁の芯から芯までの距離であるということも覚えておいてください。これらを説明した のが下の絵です。 |
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もうひとつの決めては、階高寸法です。通常、このことばは、例えば1階の床面から2階の 床面までの距離のことを指します。つまり、部屋の高さの基準となる寸法ということですね。 これが大事なのは、モジュールと階高寸法によって実際の生活空間がおおよそ決まってく るからです。たとえば床から天井までの高さがそうです。 |
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| ここでは図解によって、構造材キットの部品がどう決まるかについて説明しましょう。 |
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| 立面図(壁組) | 部品寸法 |
これらが決まれば、パネル寸法もおのずと決まります。 緑の斜線部分がパネル寸法 895x2260x102.5 となります。 |
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構造体についての考え方 |
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| ところで次の3つの絵を見比べてみてください。 左から在来木造住宅、北米の2×4住宅、そしてA-KIT住宅の構造に関するエッセンスです。 |
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| 在来木造住宅 | 2X4住宅 | A-KIT住宅 |
| A-KITの考え方は、在来木造の自由性を維持しながら、2×4住宅がもつ ダイアフラム(箱)の強さを取り込むということにあることが一目でわかると思います。 そうです。A-KITでつくる構造体は、実は過剰なほどに丈夫なのです。 |
| 3つの基本KIT | | | A-KITオプション |