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デザイン


設計手法としてのMAC no Uchi

秋山氏は、【MAC no Uchi】 という設計手法を独自に開発、広く提案しています。
そうです、あの幕の内弁当を思い浮かべてください。

 「間取りと称してブドウの房のように部屋をくっつけて増やしていくような設計ではなく、
 りんごのようにまず必要な空間を決めて、そのなかに自分の住まいに必要なものを
 配していくのがこれからの住宅設計である」

というのです。奇をてらった設計によるデコボコの家は、実は建築工事費を上昇させるだけで
あるというのは、専門家の常識です。それはわれわれ素人にもわかります。
A-KITは、この設計手法をベースとして展開されていきます。
シンプル・イズ・ベストこれがA-KIT設計の基礎なのです。

                                         LANDship

バリエーション

敷地や建築規制、家族構成等々の条件により箱の大きさは違ってきます。しかし、基本
ルールさえ守ればほとんどの家はA-KITで建てることが出来ます。
基本的な組み合わせパターンを見てください。
608とは、奥行き 6m X 間口 8mの家ということになります。

グリッドパターン

例えば、広い敷地で二所帯住宅の大きな家がほしいというようなうらやましい計画があると
します。そんな時には、A-KITのベースプランのふたつを回廊でつなげるといった手法により
実にユニークで豊かなデザインが実現されます。